未だに、誰一人として理解してもらえないが、若い頃の失敗でもあり、人生の良い肥やしにもなったが、楽しい思い出でもあった。
それほど、起業とは孤独な作業であるが、東京の中古マンションを事務所として起業を図る若者は年々増加しているらしい。
定年退職者の企業がどんどん増加すれば、東京の中古マンションに限らず、全国の中古マンションの売れ行きも良くなるだろうし、しいては若者の就職難も解消されるだろう。
誰しも、生きている内に世の中のために何かやりたいと思っている。
既に、後期高齢者となった方たちも、今からでも遅くないので、持て余しているお金を起業のための中古マンションの購入や賃貸につぎ込んで、再び大きな花を咲かせようではありませんか。
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